人気ブログランキング |

果てなき命の夢・・

98年前の今日、4月14日は『タイタニック号』が沈没した日です。
<不沈船>と言わていたのに、氷山に衝突したわずか2時間後に
海中に消えてしまいました。

この豪華客船は、建造費が当時のお金で750万ドル
(現在の日本円で9億円)、数千人の作業員により3年という年月をかけて造られました。
私のナンバー1映画 『タイタニック』には、
当時の調度品や内装が忠実に再現されています(タイムマシーンで当時の船を
見ているかのように100%の正確さと言われています)

贅沢の限りを尽くした夢の超豪華客船の乗船料金は、
一等料金が現在の価値で約575万円でした。
対する三等料金は約2~4万円。

それに比例するかのように生存率が一等船客は60%に対し、
三等船客は25%でした。
そして二等船客の生存率44%の中にただ一人の日本人がいました。

当時41歳の細野正文さんです。
ご存じのかたが多いと思いますが、この方は
「YMO」で活躍されたミュージシャンの細野晴臣さんのおじい様です。
おじい様の生還後に細野さんのお父様がお生まれになりました。

細野さんは「祖父が生還していなければ今の自分もいない。
このような因縁を私は宿命と感じ、受け止めています。」と語っています。
 
音楽の仕事をしている友人が自分のブログに「細野さんと仕事をしました!」と
2ショット写真を載せていました
たくさんの人に影響を与えて繋がっている人が “いなかったかも・・・”
と思うと運命の不思議さを感じます。

<袖振り合うも他生の縁>といいますね。
人との出会いはなにか意味があるのでしょう。そして大きな力に“生かされている”
だから自分のできる範囲で無理せず暮らしていきましょう
そんなことを思いました。


   写真は日本最大の客船『飛鳥Ⅱ』です。大桟橋にて 
c0222486_0392728.jpg


 プリザーブドフラワー教室・パフュームデラローズ
by takai15kepu | 2010-04-15 00:29 | 音楽・映画・その他