マリー・アントワネット物語展✿

今日はそごう美術館の『マリー・アントワネット物語展』を見に行きました。
今日、11月2日はマリー・アントワネットのお誕生日です。
献花台が設けられていると聞き、
お花屋さんで、真っ赤なバラに白いリボンを掛けてもらって持って行きました
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中はアントワネットがオーストリアからフランスに輿入するところから、
断頭台の露と消えるところまで、順を追って展示されています。
ベルサイユ宮殿の写真や内装品、王妃の肖像画や持ち物もあって、
非常に興味深かったです。
当時の衣装などが復元され展示されているブースだけは、
写真撮影が可能でした(*^_^*)
マリーが14歳、ルイ16世が15歳での<政略結婚>ですが、
実はマリーが1歳!の時に
すでに決まっていたそうです。なんだかお気の毒です。
ルイ16世は読書と錠前作りが趣味のおとなしくて、やさしい人だったそうですが。

そんな時代と言えばそれまでですが、
生まれたのが早すぎた女性なのだと思いました。
奇抜なヘアスタイルや斬新なドレス・・・
女性達は皆、マリーにあこがれ我先にと真似をしたそうです。
ファッションリーダーですね。
「今ならきゃりーぱみゅぱみゅだね」と私が言ったら、友人も大きく頷いてました。
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当時流行のヘアスタイル!!
高く盛った髪になんと帆船が載っています!
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マリーは1年間で190枚ものドレスを作らせたそうです。
残念ながら現存するものは1枚もありません・・・
ですが復元されたもので十分当時を窺い知ることができます。
プチ・トリアノン宮で好んで着ていたという
簡素な田舎娘風やスリップドレスもありました。

ですがフランス王妃といえばやはりこちら
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カーテンタッセルのように大きいタッセルがいくつも装飾に使われています。
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こちらは仮面舞踏会などで少々ドレスダウンしたもの。
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きれいに刺繍されていました
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他にも懐中時計や小物入れ、愛用の糸車など美しくて
素敵なものばかりありました。
そのどれもが金・ダイヤモンド・象牙など高価な素材で作られていて
眼を見張りました。

11月18日までそごう美術館で開催中ですので、
ぜひ足をお運びください。

大好きなロココ様式が見られて本当に楽しかったです
宝塚(大好きです)や「ベルサイユのばら」のせいか、世界史全般ではなくても、
フランス革命時代だけ詳しい人ってたくさんいらっしゃいますね016.gif
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マリー・アントワネット・ジョゼファ・ジャンヌ・ド・ロレーヌ・ドートリシュ
マリーの長い正式名ですが、わたしもそらで言えます(^◇^)(笑)

 プリザーブドフラワー教室・パフュームデラローズ
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by takai15kepu | 2012-11-02 23:57 | 素敵なところ♪もの | Trackback

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